30歳で急に美白ができなくなった私

美白化粧品が肌に合わない…

「30歳はお肌の曲がり角」とはよく言うけれど、30歳になると突然肌が変わるものなんですね。私の場合は、30歳を過ぎて1週間と経たないうちに肌に吹き出物が目だつように。当時は美容成分たっぷりの基礎化粧品を使っていたんですけど、どうやら油分も多かったらしくて…。

跡が残ると困るからと、クリームをやめて美白効果のある化粧水と美容液を使うようにしたら、今度は頬のあたりがカサカサして赤くなってきたんです。どう考えてもこれは合わないなって感じがしたから、あきらめて全部敏感肌用の有名な化粧品に切り替えたら、何とかおさまってくれました。

でも、美白成分が入っていないので夏場はやっぱり心配だし、トラブルが減ったというだけで美肌には程遠い状態。市販の美容成分入り化粧品は、少し使っただけでまた肌荒れしてしまいます。いろいろ悩んでようやくたどりついたのが、敏感肌用の美白化粧品を使うという方法だったんです。

敏感肌なら、美白化粧品の誘惑に気をつけて

市販の化粧品には肌に良くないものも

敏感肌の人でも、紫外線の強い時期には美白化粧品を使いたいなと思うことがあるかもしれません。そんな時、ドラッグストアで効果が高そうな美白化粧品にひかれてしまうこともあると思います。「できてしまったシミを薄くする」「肌のくすみを改善する」などといったように、魅力的な宣伝がされているのも気になりますよね。

でも、こういった高い効果を謳っている美白化粧品の中には、刺激の強い美白成分が配合されているものも。特に最近よく使われているのが、ハイドロキノンという美白成分です。メラニンを漂白する作用が知られていて、できてしまったシミに効果があると人気ですが、肌に刺激の強い成分でもあります。

そのため、人によっては美白化粧品で肌が荒れたり痛みを感じたりといったトラブルが発生することがあるのです。肌の強さに自信があるのならかまいませんが、敏感肌の人がこういった高い効果のある美白化粧品を使うことは危険なのです。敏感肌に最適な低刺激で保湿力の高い化粧品を選ぶようにしてくださいね。

ディセンシア サエルで肌に優しくシミを防ぐ

敏感肌の私が安心して使える美白化粧品

ディセンシアというのは、敏感肌専用に作られた基礎化粧品のブランド。そのシリーズの1つであるサエルは、刺激が少なくてたくさんの敏感肌の人に愛用されています。まず、敏感肌の状態を改善するため、ヒト型セラミドを配合したヴァイタサイクルヴェールで肌表面を保護して刺激を防ぎます。

ちょっとしたことで肌荒れしてしまう敏感肌のために、炎症を抑える作用のあるコウキエキスやアルニカエキスを配合。肌の酸化を防ぐムラサキシキブエキス、メラニン生成を抑えるエスクレシドやビタミンC誘導体などの美白有効成分も配合、敏感肌を守りながら白い肌へと導いてくれますよ。

敏感肌の私が辿り着いたのがサエルでした


ディセンシア サエル愛用者の感想
  • 素早く肌になじんで、数日で肌の変化を感じて、とてもよかったです。
  • しっかりと保湿力を感じ、期待感をもてるテクスチャー。これで美白できるならうれしい。
  • 口元の乾燥が改善され、すごくお肌も明るくなり、目もとのシミがうすくなってきた。
  • 肌なじみがよく、使用して1週間位で肌状態が良くなり、透明感が感じられました。

保湿力の高さと刺激の少なさ、透明感がアップするなどの効果が実感できると好評です。また紫外線対策としても効果を発揮するデイミルクは外出時の必需品に。

サエル 10日間トライアルセットは3点(ローション・クリーム・デイミルク)で1,260円と損のない価格。送料無料ですし、ポーラ・オルビスグループではおなじみの30日以内返金保証もあるので、気楽に試してみませんか?